昨晩に新型のiPadが発表されましたね!
発表の日を忘れてて僕は爆睡しいましたがw
てっきり名前はiPad3かと思ってたんですが、正式にはiPad3とは呼ばなそうですね。
メディアでも新型iPadという表記をされていました。
※一般的には『3』と呼んでもらった方が覚えやすいんですけどね。
新型のipadが、従来のiPadからどのように進化したのかまとめておきたいと思います。
だから、購入する前に仕様をちゃんと確認しようよ~と、反省から入ってみます。
前回紹介したMagGizmoのDockコネクタですが、手元に届きましたので
どんな結果になったのかご連絡します。
まずは先日購入したフレーム型のケースを装着しての延長ケーブルの接続ですが、
問題なく取り付けることができました。
さて、次に延長ケーブルを使っていろいろと周辺機器の接続情報を確認してみました。
充 電
問題なく稼動しました。普通に充電できます。
Dockコネクタ付きキーボード
認識しませんでした。これは製品サイトの仕様にもまとめられていました…
⇒ドックコネクタ付きキーボードには対応しておりません。
カーナビとの接続
認識されませんでした。こちらも製品サイトの仕様に下記のように明記されておりました。
⇒延長ケーブルを使用した場合、iPad・iPhoneのスピーカーからの音声出力には対応していません。
FMトランスミッター
認識されませんでした。理由はカーナビとの接続と一緒です…
これ以外にも、注意事項がまとめられていました。
・Apple iPad Camera Connection Kitには対応しておりません。
・接続機器によりバッテリー充電が行えないことがあります。
・ビデオ出力と音声入力には対応しておりません。
・Apple純正バンパーを装着した状態での使用はできません。
う~ん昔からそうだけど、こういう仕様とかちゃんと確認しようよ自分・・・
でも延長できるので、充電の際はちょっと助かってますw
音楽とか出力できる延長ケーブルもあるのかな?
また探してみたいと思います。
BlueTooth対応スピーカー
Creative D200 ワイヤレス スピーカー Bluetooth D200 SP-D200を購入してみました。
8,690円とBluetooth対応のスピーカーとしては、なかなかお手頃なお値段ではないでしょうか。
スピーカーにはBluetoothの接続ボタンとボリュームだけのシンプルな作りになっています。
なので、説明書を読まなくても簡単に音楽を再生することが出来ました。
会社で昔使っていたiPhone3Gが手元に残ったままになっていたので、それを音楽サーバーとして再利用して曲を流すようにしました。
Bluetooth対応となったので、いちいちCDを作ることもないし、手元のiPhoneから少し離れたスピーカーに対して曲を飛ばせるのもすごく便利です。
操作がここでできるのが一番イイですね。
Bluetooth対応なので、iPhone,iPad以外にも、Mac Book Airも接続できるので、いろんなデバイスから曲を流すことが出来ます。
あと、一番気になるのが音質だと思うんですが、個人的には低音が良く聞こえ、全体的に音がこもってしまっている印象を受けました。
ボーカルの声をハッキリ聴きたい人には賛否両論あるかも。
それでも普通に音楽を聴く分には違和感はないし、作業用BGMとして流しておく分にも問題はないと思いました。
ちなみにiPhoneアプリの音もそのままスピーカーから流れるので、DJミキサーのようなアプリで遊ぶ際も結構いいかもしれないです。
FF3の音もしっかり再生されました。素手の攻撃がなかなか重たいパンチの音に聞こえましたw
多少横長ではあるけれど、全体的にスリムで高さがないのでスッキリとしたスピーカーとなってます。
これからベース練習するときにも役立ちそうです!!!