キャラメルソース

ブログのページパフォーマンスを評価されてみた!

Googleが提供している Page speed のオンライン版を使ってみました。

このサービスを利用することで、webページのパフォーマンスを評価(100点満点)してもらい
改善方法のヒントをもらえるサービスです。
自分のwebページのパフォーマンスを確認するのにも便利なサービスですね。
しかも改善方法のヒントまでしてくれます。

ではでは、このブログがどんなものか確認してみましたヽ(o´・∀・`o)ノ

評価は75点とまずまずの結果でした。テンプレートのおかげかな?

改善ポイントで優先度の高い項目は下記の2点でした。
・ブラウザのキャッシュを活用する
・CSSスプライトに画像をまとめる

ブラウザのキャッシュはメタタグで指定してみようと思います!
<meta http-equiv="Expires" content="Sat, 31 Dec 2011 23:59:59 GMT">
2011年12月31日(土) 23時59分59秒を指定。

日付指定よりは下記の方がいいかな?秒数設定の場合。
<meta http-equiv="Expires" content="86400">
24時間後を指定。

CSSスプライトに画像をまとめる。
この手法は知ってるんだけど(以前のテンプレはこれ使ってました)指定が結構面倒なんだよね…
※でも呼び方がCSSスプライトってのは初めて知ったな~
確かに表示スピードは向上しそうだけど現状は据え置きにさせてください!
もう少し勉強してから対応したいと思います。

皆さんのサイトやブログもチェックしてみるとイイかも!

Twitterにブログの更新情報を自動投稿してみよう!

昔はTwitfeedを使ってたんですが、いつの間にかブログを更新してもTwitterと連動しなくなってたので
そのまま放置してたんですが、どうせならTwitterときちんと連動しておきたかったので、
いろいろと探してみました。

そんな中で選んでみたのがtwitbackr

登録方法はすごくカンタン!
投稿させたいTwitterのアカウントで許可するだけ。

発行されるpingをブログに設定するだけで、更新したタイミングで自動的にブログの記事が
Twitterに投稿されるようになります。

◆試しにテスト投稿してみた!

▲実際に連動したときのタイムライン

投稿される内容は、
『投稿記事のタイトル』-『ブログ名』『記事のURL(短縮)』『#twitbackr(ハッシュタグ)』

となっています。ブログを更新しました!とか任意のコメントが付けられないのが
ちょっと残念ですが、更新のスピードを考えるとなかなか使えるサービスでした。

しばらくはこちらのサービスを使ってTwitterと連動させておきたいと思います!

2011年7月度 アクセスログ解析報告


早いもので、もう8月ですね~夏本番です!
日本の夏、解析の夏ということで2011年7月のアクセスログ解析始めちゃいます!

◆2011年7月度
セッション:1,562(先月比:+431)

ページビュー:4,205(先月比:+1,510)

◆キーワード検索 上位5件
1. ape akb48
2. caramel source
3. bape壁紙
4. ape壁紙
5. ape akb

今月はbape 壁紙を抑えて1位になったのが ape akb48。
まだまだAPEとAKB48のコラボは人気があるようで、Google検索からこられる方が多いみたいです。
今月は最後の週で高橋みなみさんを追加したので、後押しになっているのかもしれないですね。


>APE × AKB48 高橋みなみ編はコチラから~

◆ユーザー
■OS
Windows:1,300
Macintosh:186
iPad:61
iPhone:8
Playstation3:4

■ブラウザ
Internet Explorer:791
Firefox:296
chrome:273
Safari:171
Opera:10

◆総括
セッション数、ページビュー数共に先月よりもかなり伸びました!
特にPV数は+1500と伸び率もかなりよくなっています。
壁紙系のコンテンツが調子良かったみたいです。
SS数も1500を超えてきたので、次は2,000を目標にがんばってみたいと思います。
壁紙だけでなく、もっと有益な情報提供なんかもしていきたいですね。
幅広い分野でのアクセスが望めそうです。まぁあくまでも個人的なブログなので
そこまでムキになってアクセスを意識しなくてもいいんだけどね~

foursquareとロケタッチを比較してみた


これまでロケタッチを使ってきましたが、先輩から似たようなアプリでfoursquare(フォースクウェア)を
紹介してもらったので、早速使ってみました。

実際に使ってみて感じたのが、どちらも似たようなサービスであること。
現在位置からスポットと呼ばれる場所や建物を検索し、登録していくことです。
つまりこのサービスを利用することで、自分が今どこにいるのか記録に残していくことができます。
では、この2つのアプリの違いって何なの?と気になったので調べてみました。

ロケタッチ
ロケタッチはライブドアが提供しているサービスとなります。
そのため、ログインするためにはライブドアの会員登録が必要となります。

   
サービス内容は、前述に書いたとおり、GPS機能を利用しスポットを探し、
該当する場所や建物をタッチして、記録に残していきます。
場所や建物がカワイイアイコンで表示されるのもロケタッチの特徴ですね。
個人的にこのアイコンがすごく気に入ってます!!
大学時代に自分がやりたかったことにすごく近いんですよねww


あとは、タッチをするとシールがもらえます。
シールの種類は100種類。ある条件によってシールがもらえるようです。
コレクションしてみるのも楽しいですね。


ロケタッチでは、自分だけのマップを作ることができるので、
オンリーワン思考の現在の日本人にはすごく的を得ているアプリかもしれないですね。

クーポンやキャンペーンとの連動も魅力の一つです。

foursquare
アメリカで第二のTwitterと呼ばれているのがこのフォースクウェアです。
基本的にはロケタッチと同じサービスとなります。
フォロワーをiPhoneのアドレス帳、Facebook、Twitterから探すことができます。
サービスを始めてすぐに知り合いを見つけられるのは、初心者にとってはありがたい機能です。
ただフォースクウェアの場合、相手をフォローするにはFacebookのように
申請を出して、受理されないと正式なフォローにならないってこと。
ロケタッチはTwitterのように一方的にフォローすることが可能です。
なので、知らない人でもあなたの場所を確認することができちゃいます。
ここが一つ異なる部分ですね!

次に、ポイントによるランキングが用意されています。
競わせることでアプリの起動率を高める仕組みが盛り込まれてますねw

最後にフォースクウェアではシールではなく、バッジをもらうことができます。
こちらはロケタッチ同様、コレクションしてください。

フォースクウェアはまだ日が浅いので細かい部分までは説明できませんが、
基本的には両者似たようなサービスであるようです。

外部のサービスとの連携は?

ロケタッチではFacebook、Twitter、日本のアプリらしくmixiとの連携が可能です。
フォースクウェアではFacebookとTwitterとの連動が可能なようです。
※Facebookに転送させたんだけど、表示されてなかったんだよな~@フォースクウェア

結論
どちらを使うかは、自分の好み次第ですねw
自分の周りがどちらのサービスを使っている人が多いかで、楽しみ方が変わってくるかもです。
自分はロケタッチをよく活用してるので、気軽にフォローしてくださいねヽ(・´∀`・)ノ

iPhoneで撮影した写真を500円でアルバムにしてみよう!


iPhoneで撮影した写真って結構たまっちゃうんですよね~
人物はそうだし、風景や物や料理と携帯カメラということもあって、日常のあらゆる写真が保存されてます。

せっかく撮った思い出の写真なので、できればプリントアウトしてキレイに保管しておきたいですよね。
そんなときに便利なのが、今回紹介するTOLOT(トロット)という
写真をアルバムにしてくれるサービスです。

では、アルバムの製本過程について簡単に説明していきます!

1.アプリのインストールと会員登録
iPhoneアプリのトロットをインストールします。※アプリは無料でした
アプリをインストール後は、会員登録(メアドとパスワード)となります。

2.写真の選択
1~62枚の写真を選択することができます。
ここで選択した写真がアルバムとなります。
※処理に結構時間がかかるので、3G環境ではなく、Wi-Fi環境で作業したほうが効率が良いです。
※使っていないアプリが裏で起動しているようだったらすべて切っておいてね。

3.編集
ここからようやくアルバムの編集作業に入ります!
iPhoneの中に保存されている写真を62枚選択します。
※iTuneと同期させたパソコンからのデータも選択できます。

写真を選択後は、表紙から各ページの編集をしていくことができます。
編集画面では、ページに文字も追加できます。(1枚の写真エリアと交換になりますが)
文字数は140文字です。青い鳥のSNSと同じですね(σ´∀`)σ

4.注文作業に移る
編集が完了すると、プレビュー画面から実際の出来上がり予定の様子を確認できます。
おかしなところがあったら編集画面に戻って手直しすることも可能です。
すべての確認が完了したら、購入者情報を登録していきます。

5.最後にデータのアップロード
アップロードに結構時間がかかります。
60枚以上の画像を転送するわけですから当たり前か。
時間の目安ですが、
Wi-Fiで10分程度
3G回線で40分程度
かかるそうです。
Wi-Fiで試してみてますが、意外とサクサクアップロードできてるみたいです。
うまくアップロードされない場合もあるみたいなので、そのときは一回キャンセルしてから
再度アップロードしてみるとスムーズにいくかもしれません。
※この時点でデータは保存されていますので、再度写真を選択する必要はないです。
※48時間まで注文待ちのデータとして保管されているみたいです。

とりあえず注文までしてみましたので、完成品が届いたらブログで紹介しますね!