会社のパソコンにインストールされているitunesで、パソコン認証をしたところ、
下記のようなメッセージが登場しました(´・ω・`)
どうやら一つのAppleアカウントで認証できるパソコンは最大5台までみたいなんです。
解除するには、以前認証したパソコンから解除しなきゃいけないみたいなんだけど・・・
もう処分済みなんだよね(-∀-`; )
さぁ困った。というわけで、自分が行った対処法を簡単にまとめてみたいと思います!
昨日紹介した、BluetoothとiPhoune,iPadとの連携に続いて、今日はiPhoneとパソコンの中に保存されている曲をシェアしてみました!
今回はiTunesがver.9になった時に追加された機能である、ホームシェアリングを使ってみました。
単純に話をすると、パソコンのiTunesに入っている曲を同じネットワーク内にいればiPhoneやiPadからも再生できるようになるということ。
キーとなるのは、AppleIDです。パソコン側と、iPhone,iPad側で同じAppleIDを設定していないと共有することはできないようです。
iPhoneは『設定』⇒『iPod』の中でホームシェアリングの設定が出来ます。
設定が完了したところで、次にいよいよ音楽の再生に移っていきます!
音楽は『iPod』を起動させて、『その他』を選択します。すると、『共有』という項目があるのでそれをタップ。
共有ライブラリ名が出てくるのでそちらをタップ。するとiTunesに入ってる曲が再生できるようになります。
動画や写真も共有できるようです!
んで、昨日購入したBluetooth対応のスピーカーと連動させて音を出してみましたが、
音ズレすることなくバッチリ再生することが出来ました!
これでパソコンに入ってる曲をいちいちiPhoneに転送しなくても、同じネットワーク内なら簡単に再生することが出来ますね。
デメリットとしては、PCの電源が付いていないといけないことぐらいかな?
自分の家は常に起動中みたいなもんなんで、そんなに気にしないですかね。
これで完全にワイヤレス音楽生活になれましたねw
次はAirPlayについてもうちょっと勉強してみようかな?今自分がやってることと似たような感じがするけど。。。