キャラメルソース

SONY iPod専用トランスミッター TMR-BT8IPを買ってみた!

ついにiPodでもBluetoothで接続して音楽を聴けるようにしちゃいました!
今回購入したのが、iPod専用ステレオトランスミッター TMR-BT8IPです。

このiPod用周辺機器ですが、なんとSONYから販売されてますw
Apple製品の周辺機器がSONYからってなんか違和感ありますよね(-∀-`; )
それでも先日ブログでも紹介した、ヘッドホン(DR-BT101)もSONY製品なので相性はイイんですよね!

実際にTMR-BT8IPを使ってみた
というわけで、早速TMR-BT8IPを自称音楽サーバーことiPodに接続してみました(・ω・)
接続方法はものすごくカンタン。
TMR-BT8IPをiPodに差込み、ボタンを押すだけ。これでペアリングの状態になります。
あとはヘッドホン側のパワーも入れてあげて、受信すれば接続が完了となります!
※自分はiPod classic 160GB(最新モデル)を使ってますが問題なく接続できてます。

一番大切な音質ですが、悪くないです!
音が割れることもなくクリアな音質で聴くことが出来てます!
途中で音が途切れるってこともないですね。
ヘッドホン側からの遠隔操作も問題なく出来てます!これはすごく便利!!

今はヘッドホンタイプを使ってますが、Bluetooth対応のイヤホンも購入して
今度はスポーツジムで使ってみたいな~なんて思ってます!

また試したら報告しますね(○´∀`)ノ

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販売終了?いやいや買いましたよSONY DR-BT101

VAIO TypeLを使い始めてそろそろ1週間経過しますが、Bluetoothがすごく重宝しています!
キーボード、マウスはもちろん、スピーカーもBluetoothで接続していて、
あとはヘッドホンだけだったので、ここもなんとか有線から逃れたい!って思ったので
おもいきってSONYのBluetooth対応のヘッドホンを買ってみました!

実はこのDR-BT101、既に販売終了しているヘッドホンで、なかなか入手できないんですが
たまたまヤフオクで出品されていたので、そちらからゲットさせていただきました。

んで、価格.comでレビューを見ていると、どうやらイヤーパッドの感触が結構不評みたいで、
別のパッドに変えてる人がたくさんいたんですよね~

そこで、自分もスポンジのパッドから、本格的な装着感バツグンのパッドに交換してみました。
今回は前フリが長くなりましたが、ヘッドホンのイヤーパッド交換についてまとめてみます!

まずはじめに、今回装着する別メーカーのイヤーパッドですが、
DENONのAH-P372のイヤーパッドを使用します。
ヘッドホンをそのまま購入となると高いので、イヤーパッドだけ会社の隣のジョーシンで
発注してもらいました。どこの電機屋でも取り寄せてくれると思います。
在庫があるようで、発注後3日ぐらいで到着しました


▲これが実際の発注票。担当の人がすぐに調べて手配してくれました!


で、実際に届いた品物がこちらのイヤーパッドになります。
既存のスポンジ生地よりも1000000000000000000000000倍ぐらいイイですよねヽ(o´・∀・`o)ノ

それでは準備がそろったので、装着していきたいと思います。

純正のスポンジ生地はこんな感じです。一般的なヘッドセットと変わらない仕様ですね。
このスポンジを最初に取っちゃいます。
そして取り外した部分に、今回購入したDENONのイヤーパッドを装着していきます!


片方だけ装着してみました!いい感じで付いてます^^
もう片方も同様に装着してみます。これで装着作業は完了となります!!
意外とカンタンでしたよ(○´∀`)ノ


完成品がこちら。最初のスポンジパッドよりも、かなり本格的なヘッドホンに見た目が変わりました。
カッコいいです!!このヘッドホン!!しかもワイヤレスでBluetooth対応だなんて!!

実際に音楽を再生してみましたが、これまでのSONYのヘッドホンが重低音をかなり効かせていたこともあって
重低音に少し不満を感じるかもです。それでも普通に聞く分には何も問題なかったですよ!
ワイヤレスで再生していますが音ズレなんかもなく、クリアな音で再生されてます。

iPhoneやiPadなど携帯機器との連動もできるので、家以外でも使える便利なヘッドホンです!
iPhoneと連動させておけば、装着したまま外出できちゃうもんね( ´艸`)

また一つ便利なアイテムが仲間に入りました!

iTunesのホームシェアリング機能を使ってみた!


昨日紹介した、BluetoothとiPhoune,iPadとの連携に続いて、今日はiPhoneとパソコンの中に保存されている曲をシェアしてみました!
今回はiTunesがver.9になった時に追加された機能である、ホームシェアリングを使ってみました。

単純に話をすると、パソコンのiTunesに入っている曲を同じネットワーク内にいればiPhoneやiPadからも再生できるようになるということ。
キーとなるのは、AppleIDです。パソコン側と、iPhone,iPad側で同じAppleIDを設定していないと共有することはできないようです。
iPhoneは『設定』⇒『iPod』の中でホームシェアリングの設定が出来ます。

設定が完了したところで、次にいよいよ音楽の再生に移っていきます!
音楽は『iPod』を起動させて、『その他』を選択します。すると、『共有』という項目があるのでそれをタップ。
共有ライブラリ名が出てくるのでそちらをタップ。するとiTunesに入ってる曲が再生できるようになります。
動画や写真も共有できるようです!

んで、昨日購入したBluetooth対応のスピーカーと連動させて音を出してみましたが、
音ズレすることなくバッチリ再生することが出来ました!

これでパソコンに入ってる曲をいちいちiPhoneに転送しなくても、同じネットワーク内なら簡単に再生することが出来ますね。
デメリットとしては、PCの電源が付いていないといけないことぐらいかな?
自分の家は常に起動中みたいなもんなんで、そんなに気にしないですかね。

これで完全にワイヤレス音楽生活になれましたねw
次はAirPlayについてもうちょっと勉強してみようかな?今自分がやってることと似たような感じがするけど。。。

Bluetooth対応スピーカー Creative D200を買ってみた!

BlueTooth対応スピーカー

Creative D200 ワイヤレス スピーカー Bluetooth D200 SP-D200を購入してみました。
8,690円とBluetooth対応のスピーカーとしては、なかなかお手頃なお値段ではないでしょうか。

スピーカーにはBluetoothの接続ボタンとボリュームだけのシンプルな作りになっています。
なので、説明書を読まなくても簡単に音楽を再生することが出来ました。

会社で昔使っていたiPhone3Gが手元に残ったままになっていたので、それを音楽サーバーとして再利用して曲を流すようにしました。
Bluetooth対応となったので、いちいちCDを作ることもないし、手元のiPhoneから少し離れたスピーカーに対して曲を飛ばせるのもすごく便利です。
操作がここでできるのが一番イイですね。
Bluetooth対応なので、iPhone,iPad以外にも、Mac Book Airも接続できるので、いろんなデバイスから曲を流すことが出来ます。

あと、一番気になるのが音質だと思うんですが、個人的には低音が良く聞こえ、全体的に音がこもってしまっている印象を受けました。
ボーカルの声をハッキリ聴きたい人には賛否両論あるかも。
それでも普通に音楽を聴く分には違和感はないし、作業用BGMとして流しておく分にも問題はないと思いました。

ちなみにiPhoneアプリの音もそのままスピーカーから流れるので、DJミキサーのようなアプリで遊ぶ際も結構いいかもしれないです。
FF3の音もしっかり再生されました。素手の攻撃がなかなか重たいパンチの音に聞こえましたw

多少横長ではあるけれど、全体的にスリムで高さがないのでスッキリとしたスピーカーとなってます。
これからベース練習するときにも役立ちそうです!!!

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