どんなストーリー？

アメリカで突如発生した地震の影響により、
200万年前に絶滅したはずのピラニアが地底湖から再び復活するという
なんともありがちなストーリーです。

湖では大学生たちがちょっとハレンチなお祭りを開催していて、
ピラニアたちの餌食になってしまいます。

主人公たちは、なんとかしてピラニアの猛威から身を守るわけですが、
その結末は意外なものでした。
※結末はDVDを借りて確認してね

ちなみにこの映画の監督は、24のキーファー・サザーランド主演の
『ミラーズ』を撮った監督さんです。

ジョーズと比較してみて

ジョーズやディープブルーといった人喰いサメの映画をこれまで観てきましたが、
ジョーズでは、1体のサメが襲い来る恐怖があったんだけど、
今回のピラニアは数がものすごいです！
群れをなして一気に捕食する様がジョーズとは違い、グロさを感じました。

ジョーズの場合は、一口、二口で人の体を飲みこみますが、
ピラニアは体が小さいため、少しずつ肉体を喰いちぎっていきます。
なので、リアルに骨だけが残るんですよね・・・
海中で腐食していく様が本当にグロかったです(´;ω;`)

見どころはピラニアの捕食だけでなく、豊満なボディも！

ポロリどころか、ここまで大胆に露出をした作品を観るのは久しぶりですねｗ
R-15指定されてた意味が、別にもあることを知りました(-∀-`; )

とにかく劇中に「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」です。
もうね、スゴいよ。

豊満な外国人のボディを喰いちぎるピラニアたちにも注目してほしいですな。