空間を幸せな気分で満たすデスク
サン・テグジュペリの「星の王子さま」では、星を破壊する巨木として描かれているバオバブの木、
その巨木からインスピレーションを受けデザインされた彫刻のようなデスク「バオバブ」。
このデスクをデザインしたのがフィリップ・スタルクというデザイナー。
家に置く場合、和室じゃまず合わないよね・・・あと広い部屋じゃなきゃ・・・
デザイナーの作品だけに値段もそれ相応のものとなってます。
この机を置いたら周りの家具もそれなりに合わせてかなきゃいけないかもです。
あと大きい机だけに、色が強くなっちゃいます。赤いテーブルなら上の写真のように
無彩色を合わせるといいかもしれません。アクセントカラーとして捕色の関係にある
植物の緑を置いているのもベストチョイスです!
**詳細情報は下記のとおり!
W179×D110×H72 cm |
[インテリア] [BaObab] [フィリップ・スタルク]
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