今年の夏の最後は「涙」でした

本日から上映されている「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見てきました！
テレビシリーズは見ていて、内容は知っていたものの、
劇場版でも涙なしでは見れない感動の物語となっていました。

舞台はテレビシリーズから一年後の世界

詳しい内容はネタバレになっちゃうので話しませんが、
物語は一年後の世界が描かれています。
一年経ってそれぞれの生活に少しずつ変化が生まれていました。
そんなみんなの成長と、めんまの視線で描かれたテレビシリーズの
ストーリーがうまく交錯していました。
知っているはずのストーリーなのに、あの花の世界観に入り込んで
見ることができました。

静岡では上映がセノバのZARTのみ！

あの花の人気を改めて知らされたのが今日の映画館の入りの人数です。
初回、2回目と満席。自分が見た夕方の回もほぼ満席と
静岡では1箇所でしか上映しないこともあってか、あまり経験したことのない
人数が映画館に集まっていました。「あの花」の人気ってすごいんですね。
けいおん！の劇場版以上だと感じました。
関連グッズもお昼の時点でほぼ完売でした(´；д；｀)

無事に入場者特典をもらうことができました！
めんまからのメッセージカードとティッシュボックスです。