FF3 プレイ日記その3

決戦！ドーガとウネ

前回は、ノーチラス号をゲットしたところで終了。
早速手に入れたノーチラス号で、ドーガの館にやってきました！！

■強力な助っ人！ドーガを仲間に。

ドーガがファイがやフレアといった強力な魔法を使ってくれるので、サポーターとしても、ものすごく頼もしいです！
ドーガがいるうちに、レベル上げがかなり楽にできました！
これから、ウネの眠りを覚ますために、時の神殿に向かいます。
ドーガのおかげで、ノートラス号に潜水機能も搭載されました！マーメイドハープなんていらねぇぜ！！(DQ6より)

■夢の世界からウネを呼び覚ませ！
　
時の神殿でノアのリュートを手に入れ、ウネを深い眠りから覚ませてあげます。
時の神殿にはボスがいないので、ストーリーをすんなり進めていくことが出来ました！
ウネの眠りを覚ますと、今度はウネが仲間に入りますｗ連続でベテランが助っ人に入ってくれますｗ

■復活！インビンシブル

ノーチラスを手に入れてから、ちょっとしか経ってないのに、もう新しい飛空艇の登場ｗ
これまで小さな山が邪魔していけなかったところにも行けるようになりました！！
ただ、ノーチラスよりも速度が遅いので、ちょっとイライラすることも？
それでも船内が充実しすぎているので、助かりますね！

■筋肉バカ！ヘカトンケイル戦！
　
ファルガーバードで、魔剣士の装備を揃えたところで、『つちのきば』を手に入れるために、暗黒の洞窟へ突入！
ダンジョン自体は、複雑でもなかったので、あっさり攻略できました。
ただ、モンスターが分裂する敵が多いので、魔剣士の装備で倒していかないと面倒なようです。
※ほとんど一発でモンスターを倒していたので、実感がないですｗ
ボスのヘカトンケイルは、攻撃力の高い打撃系のボスでした。
白魔道士がプロテスをかけてれば、それほど大ダメージをうけることなく戦うことができました。
HPが2800なんだけど、5,000～6,000程度のダメージを3人が与えていたので、
2ターンという短い戦いとなりましたｗ
今回のパーティ編成は、魔剣士・白・竜・風でした。全員熟練度は99です！

■ドーガ&ウネ、お年寄りに攻撃だなんて！涙の決戦！
　
助っ人にもなってくれた、ドーガとウネと直接対決です！
最初はドーガ戦！
助っ人の時にも使っていたフレアなど強力魔法を使ってくる強敵でした。
竜騎士はジャンプでうまく攻撃をかわし、白魔動詞は常に回復薬に徹し、魔剣士と風水士でひたすら攻撃というスタイルで
十分いける戦いでした。死者を出すことなく、勝つことが出来ました！

次に休む間もなくウネ戦に突入です！
ヘイストやプロテスといったサポート魔法も使うし、エアロガでの攻撃もしてきます。
この前のドーガ戦で受けたダメージ処理も最初のターンでしなければならないので、結構キツキツでした。
長期戦になるかと思ってたんだけど、HPもそれほど高くないので、攻撃力の高いメンバーで、
ボコスカやることで簡単に倒すことができました。

【ちょっと寄り道】またつまらぬものを斬ってしまった…オーディン戦！
　
ノーチラス号で、サロニアの南側を潜水すると入れる地下迷路に行ってきました！
迷路の奥にいるオーディン勝つと、召喚魔法カタストが手に入ります！
オーディン戦ですが、『ざんてつけん』が厄介でした・・・全体に大ダメージを受けてしまうので、
強力な回復魔法を全体にしなければいけなかったです。
それでも3人が攻撃に徹して、一人が回復薬に回ることで、安定した戦いにはなってました。