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【星ドラ】ゾーマを倒せ!超級・伝説級の攻略まとめ

Posted in: ゲーム関連

【星ドラ】ゾーマを倒せ!超級・伝説級の攻略まとめ
2015年12月28日の14時からスタートしたドラゴンクエスト3イベント(ゾーマ編)ですが、
伝説級だけでなく、超級までもがこれまでのイベント以上にクリアが難しくなっています。
そのため、きちんとゾーマの戦闘パターンを理解しないと、無駄死にを増やすだけだと思い、
今回ブログをまとめていきたいと思います。

もっていうどうぐ

<超級の場合>
・アモールの水(必須)
・特やくそう(必須)
・いやしそう
・せかいじゅ or ふっかつの石

<伝説級の場合>
・アモールの水(必須)
・特やくそう(必須)
・天使のすず
・せかいじゅ or ふっかつの石

たべもの

<超級>
おもちセット or かきごおり

<伝説級>
かきごおり+パンケーキ
おもちセット

必要なスキル

<滅びの光対策>
・リべホイミ or 不死鳥の守護(ロトの盾)

<一気に蹴りをつけるための火力>
・ギガスラッシュ
・ギガブレイク

弱点を突くという点では
・いなずま斬り(アリアハンの剣にも付いてます)
・ライデイン

<補助系攻撃>
・マインドブレイク

では、ゾーマの倒し方に進んでいきましょう。
パターンが解ればゾーマだって簡単に倒せるはずです。

攻撃パターン

・暗黒の霧(ゲージなし)
・マヒャド(ゲージあり)
・こごえるふぶき(ゲージあり)
・滅びの光(ゲージあり)
・いてつくはどう(ゲージなし)
・凍りつく世界(ゲージなし)
 ※ゾーマの体力ゲージの色が切り替わるタイミングで放つ
・滅びの閃光
 ※ゾーマの体力ゲージの色が黄色から赤に切り替わるタイミング

攻略のポイント

ポイント1.ゲージの切り替わりに注意

このポイントだけはゾーマ戦をプレイする人全員に認識しておいてほしいです。
ゲージの切り替わり時に放つ『凍りつく世界』に注意しましょう。
シドー伝説級で使ってきた体力ゲージ切り替え時の『邪心のおたけび』からの『邪心のいかづち』と同じような攻撃パターンで攻撃してきます。これを知らずにガンガンスキルを使ってしまう仲間がいると高確率で全滅します。
凍りつく世界は『かき氷』等で対策ができていれば効果は『イマイチ』となりますが、それでも120~150ぐらいのダメージを受けます。これが毎回ゲージの切り替えで放たれるため、3回使ってくることを頭に入れておきましょう。
ガードをしていれば、50~80ぐらいのダメージで防ぐことが出来ます。

ポイント2.マヒャド、こごえるふぶきはガード

ゾーマはマヒャド、こごえるふぶきを使ってきます。
なるべくこれはガードでしのぎましょう。

ポイント3.滅びの光

滅びの光はパーティの誰かにかかる、毎ターン1/4の体力を削られるめんどくさい呪いです・・・
ぼうぎょや道具を使ったタイミングでもダメージを受けますので、
リべホイミや不死鳥の守護を事前にかけておきましょう。
どうぐの回復のタイミングもしっかりと確認しておかないと厳しい戦いとなります。
特に伝説級のノーデスを狙う場合は、この滅びの光に注意です!

ポイント4.最後のゲージ切り替えに注意

ゲージの切り替え時に「怒り」「滅びの閃光」「凍りつく世界」が飛んできます。
さらに、立て続けにマヒャドのゲージが表示されうので、もう軽くパニック状態です・・・
滅びの閃光はポイント3で紹介した滅びの光が全員にかかります。
つまりここからはスピード勝負となります。ただ!!焦ることで自分の体力ゲージを気にしないで攻撃し、滅びの閃光のダメージで死んでいく人が続出するのもこのシーンです。
結局ゾーマの体力を削り切れずに全滅することになります・・・
伝説級のノーデスはここが一番のポイントとなります!戦略としては、ゲージが切り替わる前に、しっかりと自分を回復しておくこと。さらにガードの状態で臨むのが一番ベストです。
マインドブレイクのショックも効果があるので、こちらを使うと意外と安定して回れるかもしれません。

ポイント5.攻撃役と補助役を明確に分けること

ゾーマのゲージを削る役と、その削り役をサポートする役を明確にしましょう。
基本的に1人が攻撃、残りはガードしてサポートに徹する。

・サポートはリベホイミ、ボミエ、回復系のスキル
・攻撃役はギガスラッシュやギガブレイクが推奨

野良で周回も考えてましたが、意外とどうぐの消費も激しいので、
効率よくみんなで回せるように情報を共有していきたいと思います。

全員で伝説級のゾンビメイル、ゲットしましょう!!

まるべりさんが魔王級を攻略!

昨日ニコ生で応援をしていたまるべりさんの魔王級攻略動画を紹介しますね。
放送も白熱したものになりました。声を嗄らしながらも攻略にチャレンジしてくれたまるべりさん、そしてそのパーティの皆様に敬意を表します。


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